息子との日々 | 過去の日記 | 未分類 | 
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
息子との日々
≪2017.07  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2017.09≫
プロフィール

ぱぱちん

  • Author:ぱぱちん

  • ●とも(4歳)

    【得意技】

    ・ぱぱが抱っこ中に人ごみで「助けて~!」と叫ぶ

    ・頭突き

    ・替え歌作成

    ・同年代の女の子に花をあげる(ナンパ?)

    ・じえんばくとーりー(ともの想像上のお友達)を守ること



最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
--.--.-- --
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告    Top↑

2006.08.05 Sat
カブトムシ
あれは5月の終わり頃のことだったでしょうか。

近所の公園(緑が一杯)でともと散歩をしていた時のことです。

やや朽ち果てた木に黒光りする動く物体を発見しました。

「で、でかいゴキブリ・・・??」

と思い近づいてみると、何とそれはカブトムシでした。


近くでは子供達が沢山遊んでいるので、見つかるのは時間の問題です。

ところで、カブトムシと触れ合うのは20年ぶりです。

こんなに力持ちだったっけ?というくらいパワーがあります。

木から引っぺがすのにも一苦労でした。

噛み付くわけではありませんが足の力が凄くてとても痛いです。

「ほら・・・怖くない・・」

ナウシカのテトではありませんが、分かり合えた所で上着のポケットに入れて持ち帰りました。




・・・あれから2ヶ月を過ぎ、「太郎」と名づけられたカブトムシは元気に我が家の一員となっていました。

異常なほどの長命です。(カブトの寿命は1ヶ月程度)

その前になんで5月からウロウロしていたのかが謎です。



ともは思い出したように

「たろう~」

と観察をしています。

甲虫に興味が出てきたのか、昆虫の本を欲しがるようになり

「クワガタはなんでおうちにいないの?」

と言い出すようになりました。

それならば、ということでクワガタトラップを作成し夕方に太郎のいた公園にセットしてきました。

夜の10時にトラップを見にいくと・・・

ゲジゲジとか、野生のゴキブリとか、巨大な蛾とか、コガネムシとかに混じって・・・

いました!

カブトムシの雌が・・

ともは眠りもせず楽しみに待っています。

この雌を連れ帰っていくしかなさそうです。(手ぶらでは帰れません)

案の定、ともは納得がいかないようでした。

「ぱぱ、クワガタは挟んでイタイイタイするのあるんだよ?」

と教えてくれます。

これは雌です。イカした武器は必要ないのです。

その事を伝えてみても

「ぱぱ、クワガタはチョッキンチョッキンするのあるんだよ」

と取り合ってくれません。

これは雌なので、ひょっとすると卵を産むかもしれないのです。

そうすれば来年の夏に沢山のカブトムシと会えるかもしれないのです。

「ぱぱ、クワガタ獲ってきて」



彼女は「花子」と名づけられ、「太郎」との新婚生活がはじまりました。

その夜、仲良くしてるかな?と心配になり愛の巣を覗いてみた所、

「とても仲良くしていました」

これで卵がうまれるかな?と楽しみにしていたのですが、大事件は翌朝に待ち構えていました。


「太郎」がお亡くなりになっていました・・。

・・・頑張りすぎです


さて、ともに何と伝えればよいのでしょうか?

「死」という概念を持たない彼にどのように説明すればよいのでしょうか?

考えぬいた挙句

「死ぬということはどんなことなのか説明し、その上で太郎の死を一緒に悲しむ」

ことにしました。

ともはイマイチ理解できていないようでしたが、太郎が動かなくなってしまったことを悲しんでいたようです。

太郎はともと一緒に庭に埋めてやりました。

約2ヶ月半に及ぶ太郎との生活が、ともにとって「命」を感じることができる何かになっていれば幸いです。

太郎ありがとう 合掌


スポンサーサイト

息子との日々    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

Comment

管理者にだけ表示を許可する

Top↑

TrackBack
TrackBackURL
http://tomo0920.blog18.fc2.com/tb.php/61-c93ddfae

Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。